「地方でチャレンジ(創業、事業展開、移住、第二の拠点)したい」
と考えているあなたのチャレンジを支え後押ししたい。
そんな想いから、地方でのチャレンジを叶えるための、「仲間、情報、地域とのつながり」が集まるオンラインコミュニティを作ることを決意しました。
地方創生チャレンジコンソーシアムとしても今まで、オフラインの活動を続けてきましたが、オンライン上でのコミュニティとして地方創生チャレンジクラブを発足しています。
地方創生チャレンジクラブのおすすめポイント!
- 初月無料キャンペーン実施!
- 通常3000円以上いただく勉強会の参加費が会費の1500円に含まれています!
- 過去の勉強会の様子が動画にて視聴可能です!
- チャレンジしたい内容に合わせて、おすすめの自治体職員さんや地方の企業をご紹介します!
- 加藤氏(元環境省、元志摩市副市長、株式会社伊勢志摩総合研究所の代表取締役)をはじめとした講師陣、各地域の熱意ある自治体職員、地方でチャレンジした先輩たちがFBグループに所属していますので、コミュニケーションが可能です!
- これまでの勉強会は30回を超え述べ500名以上の参加。スタディツアーについては、8地域、延べ200名程の仲間とともに実際に地方に足を運んできた実績があります
地方創生チャレンジクラブの概要
<会費>
1500円/月
<コミュニティへの所属>
- 会員限定の非公開Facebookグループにご招待
- 会員同士で交流が可能
- 会員同士の有益情報をシェア
- 一部の豪華講師陣とFB上で繋がれる
- おすすめ自治体の地方創生担当者とコミュニケーションが可能
<勉強会>
- 地方創生や地方に詳しい専門家、地方でのチャレンジを応援,支援してくれる方、実際に地方でチャレンジをしている方をお呼びした勉強会に参加(オンラインの参加費は会費に含まれています)
- 2020年4月以降の勉強会や講義も動画で視聴が可能
- 地方へのスタディツアーや視察会に参加が可能(案件によっては一部交通費補助があります)
<Facebook上での情報交換>
- 地方創生に関する最新情報や現地情報をFacebookで提供
- 地方でチャレンジした方の事例提供+質問や相談が可能
- 地方で求められている人材や事業の情報を提供
- 地方でチャレンジする際の相談が可能
コロナを機に、今後は地方にいながらでも東京にいたとき同様の仕事ができる
コロナによる緊急事態宣言が出され、日本は大きな変革の時期を迎えているのかなと思います。
オンラインMTGやオンライン商談、オンライン飲み会、オンラインセミナー。
従来はオフラインが当たり前だったことも、今ではオンラインで実施されています。
コロナが収束してからも、オンラインによるMTGや商談などは一般的となり、地方にいても仕事ができるようになるのかなと思います。
オンラインが当たり前になるからこそ、オンライン上での信頼できる繋がりも必要に
オンラインが当たり前になるからこそ、信頼のおけるコミュニティが重要になります。
オンライン上では地方創生に関わらず、多くの情報が飛び交い、正しい情報かどうかの判断は難しくなっています。
だからこそ、地方創生チャレンジクラブは地方創生に関する専門家や、実際に地方でチャレンジしている先輩達、自治体の職員さんなど、信頼のおける方々による勉強会や情報発信を行います。
地方での生活がより一層身近になるからこそ、地方に関する正しい情報を持つことが重要です。
4月24日には、加藤氏による地方創生の勉強会を開催します!
加藤倫之氏のプロフィール
東京大学大学院を修了し環境省に入省、地方創生人材支援制度1期生として志摩市に出向し副市長を務め、その後、株式会社伊勢志摩総合研究所を設立し、伊勢志摩から民間事業者として地に足のついた地方創生に向けた挑戦をされています。
講義の内容は地方創生の制度、これまでの地方創生、これからの地方創生です。
地方でチャレンジする人は押さえておくべき内容となっています。
詳細はこちらをご覧ください。
http://chihou-sousei.info/challenge-club-seminar-2020-4/
こちらの勉強会は会員限定となっていますので、興味のある方はこちらご覧ください!